当院の施設基準及び加算について
当クリニックでご利用いただける保険診療について
当クリニックは保険医療機関であると共に、以下の指定医療機関です。
・指定自立支援医療機関 (宝塚市)
・労働者災害補償保険法(労災法)
・生活保護法・中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律による指定(生活保護法等)
・原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関(被爆者援護法)
・難病指定医療機関(難病の患者に対する医療等に関する法律)
・介護保険制度に基づく在宅介護サービスを提供する事業所(介護保険制度)
また以下の基準を満たした診療を行っております。
・脳血管疾患等リハビリテーション料(III):脳血管疾患やその他の疾患による機能障害を持つ患者に対して、集中的なリハビリテーションを行うことができます。当クリニックでは外来言語聴覚療法(ST)が受けられます。
・外来・在宅ベースアップ評価料(I):2024年度の診療報酬改定で導入された制度で、医療機関における医療関係職種の賃上げを促進するための加算を算定しています。
・神経学的検査:意識状態、言語、脳神経、運動系、感覚系、反射、協調運動、髄膜刺激症状、起立歩行等に関する総合的な検査及び診断を行うことができます。
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算:患者様の同意を得て、情報通信機器を用いた遠隔モニタリングを実施し、療養上必要な指導を行うことができます。
・糖尿病合併症管理料:糖尿病患者の足病変予防と管理のための指導を行うことができます。
さらに訪問診療では以下の基準を満たした診療を行っております。
・在宅時医学総合管理料1及び施設入居時等医学総合管理料1:慢性疾患の管理が必要な患者様に、定期的な訪問診療と必要な医療処置を行っています。
・在宅時医学総合管理料の注15及び在宅がん医療総合診療料の注9に規定する在宅医療情報連携加算:在宅医療における情報連携を積極的に推進するため、当該患者様の同意を得て、関係機関との情報共有を行っています。(詳しくは下記の”在宅医療情報連携加算について”をご覧ください。)
介護保険における加算について
当クリニックの提供サービスは「通所リハビリテーション」と「介護予防通所リハビリテーション」です。また規模は「通常規模の事業所(病院・診療所)」に該当します。
事業所番号:2811105663
◆ 加算状況は以下の通りです。
・高齢者虐待防止措置実施:基準型
・業務継続計画策定の有無:減算型
・リハビリテーションマネジメント加算:加算「イ」
・リハビリテーションマネジメント加算に係る医師による説明: あり
・若年性認知症利用者受入加算:あり
・短期集中個別リハビリテーション実施加算:退院日 or 介護保険認定日から起算し、3ヶ月以内。週2回以上の利用の方に加算あり
その他の加算はありません。
医療情報取得加算について
■マイナンバーカードが健康保険証として利用できます
マイナンバーカードを受付に設置している顔認証付きカードリーダーに置いて本人確認を行います。
※顔写真は機器に保存されません。
※スマートフォン内のマイナンバーカード(Androidのスマホ用電子証明書 と iPhoneのマイナンバーカード)も利用可能です。
- 当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 患者様同意のもと、医師がオンラインで薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行うことができます。
- 診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
マイナンバーカード(マイナ保険証)をお持ちでない方が医療機関等を受診する際には資格確認書が必要です。
正確な情報を取得・活用し、質の高い医療の提供につなげるため、患者様にはマイナ保険証によるオンライン資格確認の利用にご協力をお願い致します。
電子的診療情報連携体制整備加算について
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療をおこなっております。
■ マイナンバーカードが健康保険証として利用できます。
■ 遠隔電子処方箋活用加算:「電子処方箋」を導入しています。また今後「電子カルテ情報共有サービス」を導入を予定しております。
■「診療報酬明細書」は無料交付でしております。
明細書発行について
当院では患者様への情報提供を積極的に行うため領収書の発行の際に診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しております。
明細書の発行を希望されない方はお申し出ください。
一般名処方について
当院では一般名処方での処方箋発行に積極的に取り組んでいます。
一般名処方とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。
これにより、有効成分の同じお薬が複数あれば、先発医薬品・後発医薬品(ジェネリック医薬品)をご自身で選ぶことができ、特定のお薬の供給が不足した場合であっても、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
お薬の選択をする際は、薬剤師さんの説明を受け、ご相談してください。
お薬についてご不明・ご不安な点がございましたら、医師・薬剤師にご相談ください。
在宅医療DX情報活用加算について
当院では、医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行います。
- オンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムの活用により、医師等が患者の診療情報等を取得及び活用できる体制を有しています。
在宅医療情報連携加算について
当クリニックでの「在宅時医学総合管理料の注15及び在宅がん医療総合診療料の注9に規定する在宅医療情報連携加算」についての説明です。
患者様の状況に応じて、下記医療期間ときめ細やかな連携体制をとっています。
患者様の同意の上、連携する施設間においてICTツールで患者様の診療情報等を共有しています。
【連携機関】宝塚あんしんネット上の諸機関。
オンライン診療(再診のみ)(情報通信機器を用いた診療)について
当クリニックの診察は原則対面ですが、再診の方に限り必要時オンライン診療を行っております。オンライン診療は「オンライン診療の指針」を遵守して行います。
当クリニックのオンライン診療対象者は以下のようなケースの方を想定しております。
✔ お仕事が忙しい生活習慣病の治療でかかりつけの患者様が、繁忙期で通院にいける時間が取れず、このままだと薬が切れて治療中断となってしまいそう。でも症状はおちついている。
✔ 高齢でかつ猛暑あるいは雪が続くため診療時間内に昼間に外出して通院するのが危険である。症状はおちついている。
✔ 大学受験前などでいつも通りのスギ花粉症の舌下免疫療法の処方薬や、片頭痛の投薬の継続投与を受けたい。
つまり症状にあまり変化がない再診例で、一回の診察時間の目安が数分程度のケースです。
オンライン診療では対面診察に比べて情報量が非常に少なく、診察や診断に限界があります。新たな症状など、それ以上の相談内容がある方は直接の来院をお願いします。また一旦オンライン診療を開始しても、対面の診察が必要との医学的判断を行った場合には、オンライン診療による処方箋は発行せず、受診を促すだけで診察は終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。
オンライン診療の利用にあたっては、スマホやiPadといったビデオ通話ができる通信機器を用意していただく必要があります。そしてあらかじめCuronというアプリのインストールと保険・クレジットカード情報の入力が必要です。また予約は当クリニックのWebからオンライン診療枠を押さえていただく必要があります。やや複雑なため、利用を希望される方はあらかじめ通常の外来診療中にお申し出ください。受付にてオンライン診療を行うに当たっての注意点の説明を行います。
最大処方日数は1ヶ月分です。また医療費に、以下の保険が効かない実費(Curon使用料330円、通信料・手数料等550円、処方箋送料110円)が加算されますのでご注意ください。